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Athena s Battle Greaves 日本語訳:アテナ バトル グリーヴ 性能 384 Armor 44% Fire Resistance 46% Cold Resistance 54% Poison Resistance +26% Damage +27 Strength +315 Health +52 Defensive Ability +34% Movement Required Level 38 Required Strength 454 解説 ダメージ上昇、移動速度上昇、抵抗増加などこのレベルで装備出来る物にしては、なかなかの性能。育成に使ったり、最終候補のつなぎに持って来い
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仮設
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凌駕 「俺は機械なんかじゃない。幸せに笑い、哀しみに泣き、理不尽に怒る……ただの人間だ」 「俺は、俺の人生を取り戻すッッ!!」 「だから、これからは俺がお前の傍にいる。俺が示すよ、美汐がずっと肯定してほしかった正しさを、この手で形にしてみせる」 「 だからこそ俺は夢を見る。想像力を駆使し、可能性を拡げる。そしてその為に、死力を尽くす。君を……その終わりのない殺戮の歯車から解き放ってやりたいから!」 「生温いんだよ、こんな歪みで。俺の熱を、いつまでも小賢しく縛り付けられると思うなッ!」 「それが君の素顔(つみ)なら……その全て――俺が受け止めてやるッ!」 「そうだ、そうだよ……やってしまったんだよ、俺……」 「そうやって、いつも真っ直ぐ走っているジュンを見るのが――本当に好きだったよ。勇気や希望を貰ったような、そんな気がしていたんだ」 「平穏を求める願いでは、こいつの妄執に勝てないのかよ……ッ」 「ああ、初めて俺は…… “人間” を知れたような気がしたから」 「輝くのは、価値があるのは……そうじゃない人間が、力と勇気を示してのけた時こそだろうがッ!?」 「俺はやっと、人間の弱さを愛することができたぞッ!」 「さよなら、オルフィレウス。さよなら、ヨハン・エルンスト・エリアス・ベスラー 。さよなら、もう一人の秋月凌駕」 「役得? ご褒美? いいや要らん! 俺は縁側で緑茶でも傾けていれば幸せなんだ!!」 ジュン 「頑張りたい――それだけかな」 「素敵だなって感じたの、今でもよく覚えてる」 「それじゃあ、また未来(あした)………美汐」 「そーか、やっぱりか。やっぱりそうなのか……凌駕はおっぱいで女を選ぶのか……乳好き魔人めぇ」 「女の子に向かって心を見せろだなんて……それって、裸を見せろって言うのと同じじゃない?」 「――ゴメン、凌駕。ちょっとだけ、遅れちゃったみたいかな」 「……だって、こんなにも大切にマレーネは思われてるんだから。それはちゃんと、もっとジタバタして形にしないと」 「なら、あたしは……進む為に、立ち止まる!」 「そしてあたしは………あ、汗の匂いと太もも………だって。」 「青砥さんのおかげで、世界が開けたような気がする! ……真実はここにあったんだね!!」 美汐 「――私は、機構を滅ぼす強者(あく)に成りたい」 「私の靴を舐めろダボがァッ!!」 「だから私は、強者に、無様に這いつくばらせてから思い知らせてやると決めてんだよォォーー!」 「生かすなよ、私をまた生かすんじゃねえよ、この馬鹿野郎───ッ!」 「――助けて」 「凌駕が、いつかあいつの手で……本当にどこまでも、どこまでも、遠い場所まで駆け抜けてしまうんじゃないかって」 「今なら良くわかるの。どうして両親が誠実に生きなさい、って言ったわけが」 「ふざ、けんな……何だそりゃ、冗談じゃないんだよ……このっ、反則野郎……!」 「私、あんたのこと嫌いだわ」 「自分は傷一つないって厚顔で! 人の傷痕を踏んでも気付かず! そのくせ自己満足の優しさを振り撒いてる! おまえの全部が鬱陶しいんだァ――ッッ!!」 「いい……? 私に話があるときは、これぐらい傍に来てから言いなさい。あんたと違って……私は、はしたなく何処かへ駆け出して行ったりはしないんだから。」 エリザベータ 「兵士とは、“私”が全うすべき役柄なのだ」 「私の事はリーザと呼んで。私をそう呼ぶ人間は、家族以外にはもう誰もいなくなってしまったから……」 「交わした情けの分だけ、激しく……今度は殺し合いましょう、凌駕」 「 エリザベータ・イシュトヴァーンの本質とは……生きる為躊躇なく他者を排除する、殺人者なのだと。触れる者を傷付け命を奪う、冷たい武器と同じなのだと」 「――エリザベータ・イシュトヴァーンだなんていう、臆病者を好きだなんて、言わないでッ!」 「……本当に。私、なんて厄介な男にひっかかったのかしら」 「彼に似合いの女になってみたい。格好付けてみたいのよ、きっと理由なんてそれだけなんだわ」 「けれど……その代わりに、得られたものがありますから。錆の浮いた化粧箱とは、ここでお別れしたいのです」 「私、独占欲は人一倍強い方なの。だから、恋敵は多い方が燃えるわ。」 「なんて精巧な姿見。等身大で、嫌になるほど似通っている。これが、同属嫌悪というものなのね……」 「私、あなたのこと嫌いだわ」 「……小児性愛病者」 「何を、言ってるか、ですって……? そりゃあ私が正直になってるだけよ、うふ、ふふふふ………」 マレーネ 「死にたがりの馬鹿者の元へ、その馬鹿者以外見えなくなっている大馬鹿者を導く、魔法の品だ」 「そ――そんな事はない! 私は、兄離れなどとっくのとうに果たしていた! 決してベッタリなどではなかったぞ!」 「どうした、食わんのかお前達? まったく、カレンや切のようなことを言いおって……」 「貴様の妹は、私ではないのだ。勘違いするな!」 「ごめんなさいっ、戦ったりなんてしない、だからどうか……止まって兄さん! そんな辛そうな声、これ以上、聞いてなんかいられない……!!」 「……頼む、みんな。もう、兄さんを解放してあげて───お願い、っ」 「貴様の勘違いを正してやろうと思ってな。私が妹などではないと、その躰にはっきりと教え込んでやる」 「 もう……しょうがない人。いいわ、撫でさせてあげる。あなたに、好きなだけ撫でさせてあげる。だから、これからも私を愛するのよ。いいわね……秋月凌駕」 「おかえりなさいっ」 「いいもん…いいもん…いいもん!! 私はルートに入ったら妹キャラにもどるんだもん!!硬い口調も脱ぎ捨てて、本編でもかわいくなるんだもん!!!」 礼 「そうか。僕は――ずっと、僕に成りたがっていたのか」 「生きていて、ほしいんだ……救われたんだよ、心から」 「全く不思議だ……たかが大豆の発酵物に醤油を垂らしただけの代物で、何故こんなにもご飯が進むんだ?」 「一つ思ったんだが……つまり、その問題は……ただ君がその女性に夢中になっている、だけの話なんじゃないのか?」 「むしろ恋に破れて帰って来た、傷心の凌駕くんを慰める方が……同じ男の役目としては重要かな、と」 「この瞬間……起こしてみせるしかないだろう。奇跡の一つや二つ程度はなァッ!」 「遅くなったなァ、騎兵隊の到着だッ!!」 「何処見てやがる戦闘狂。縊り殺すぞ、逃がさねぇ」 「最悪の絶望を与えてくれ────オレならばその程度超えられるはずだ」 「僕には、君が必要だ……一緒に傷の痛みを耐えて、後ろめたさを抱えながら生きる、君のような相方が」 「僕こそが、君にとっての運命だよ。凌駕」 「君がここまで駆け上がってくる事など、当然なんだから」 「ありがとう、親友。君に会えて、みんなに会えて……本当に、よかった」 切 「ん、実に旨い。やっぱりキミ、絶対にこういう仕事やってたと思うよ。身体は覚えてるってやつ」 「青臭い想いのまま、奇跡の一つでも成し遂げてみるといいさ。青春ぱわー、って奴でね」 「ふむ……男を手っ取り早く成長させるのは女だっていうのは、彼を見ていて判ったけど───じゃあ、キミの場合はどうなのかな?」 「ま……でも帰ったら、もう少しマシに口説いてくれるって約束は憶えたからね。破ったら駄目だよ、礼クン?」 「苦難が待っているからって、何もせず現状に甘えることは邪悪なんだ」 「ここから、一緒に、歩き始めてみよう……」 「でも、まあ……女との約束を忘れるほどには、不義理な男でもないだろうしね。ここは一つ古風に、待つ女って奴を気取ってみますか」 「――はい、ぶっちゃけカウントダウンクイズのお時間です。」 カレン 「あなたとの友情の為に、彼とは絶対寝ないと約束するわ」 「女の子に向かって心を見せろだなんて……それって、裸を見せろって言ってるようなものよね?」 「 カレンは、俺と会うために夢の中にまで来てくれたのか……!? う、嬉しいよハニーっ、ハグハグぶちゅっとずっぷし――なんてこともないみたいだもの。」 「彼女のことを支えてあげて。男の子なんだから。そして教えてあげてほしいの、あなたはいつだって一人なんかじゃないってこと……」 「きっとそこには……そんな矛盾に苦しみ抜いてでも、貫かなきゃならない何かがあるって事だもの」 高嶺 「あなた偽者の兄さんねっ、そんな女性に対する積極性うちの兄にありゃしません」 「生まれた時から、秋月凌駕の妹をやっているんだもの」 「私の、自慢の兄さんですから」 アレクサンドル 「退がれイシュトヴァーン───私が制圧する」 「───どこへ行くつもりかと訊いている」 「逆らうな、抗うな。強大なものには敵わない。世界とはそういうものだと、ただ平伏して受け止めよ」 「それだけの価値が、それを出来るだけの力が……人であったアレクサンドル・ラスコーリニコフになど、有るわけがないのだから」 「そうか……私は、おまえとも戦っていたのだな───イシュトヴァーン」 「これでついに、ようやく私は───私の望みに手が届く」 「宗教では、駄目だ。宗教では、誰も救えない」 「軍人の存在意義は後にも先にもただ一つ。社会を構成する、罪なき市民を守ることにある」 「私は確かに哭いていた────哭いていたのだッ!!」 「何処かで……誰かを……知らぬ間に、私は救えていたのかもしれないのか……ただ、この手を伸ばそうと……無様に、駆けずり回るだけで……」 「時計の尖兵! 法の走狗! アレクサンドル・ラスコーリニコフ、ここに参上!!」 イヴァン 「怒張(エレクチオン)してきたァ――ッ!」 「心臓庇って腕一本捨てやがった!」 「あばよ別嬪さん───愉しかったぜ。」 「さ、始めようぜ。第二ラウンド開始だァ」 「チッ……やっぱり苦えな、敗北の味って奴は……次は必ず、おまえにこの味を堪能させてやるぜ」 「俺には、お前さんの“由来 がわからない」 「無価値なんかじゃねえんだよ……それを、テメェはッ!」 「――ああ。やべえ、コレ詰んだわ」 「───友情の救出劇の始まりだ」 「人間のカタチを捨てるってだけで、こんなことも出来るんだぜェ……くそったれがァッ!」 「んで、リーザ――お前さん、いま、楽しいか? 俺は楽しかったぜッ。例え、こういう散り様でもなァァーーッ!」 「分かるか緋文字礼。俺は軍属で、実働部隊で、そしてお前の敵なのさ」 「嘘偽りなど微塵もねぇぞォォッ!!」 「ああ……いい戦場だったろ、なァ?」 「所詮、叶わぬ片思いだってのも分かっていたさ。だから、振られた俺が闘争を挑むべき相手はあんたじゃねえ―――」 「指揮系統の引継ぎは正式にしろって事だなァ。俺が何回、この穴ついて腑抜け上官を更生させたと思ってやがる」 「本気でぶつかり合うからこそ、命ってのは輝くんだよォッ!」 「よう、どうしたよ木偶人形……痛感したろ、気分はどうだい?」 「美学や哲学なんてのは、所詮正論を全うできなかった連中の戯言だ」 「こいつは最高の、死出の餞だ」 「グゥゥゥッ!離れろ……!俺の左腕が火を噴きやがる………ッ!!!」 乱丸 「 ほら、子供のごっこ遊びってある程度の年齢になると、急に幼稚に見えてくるじゃない?でさぁ、真剣に役にのめり込んでる奴ほど馬鹿っぽく見えたりするんだよね」 「こいつ、何これめんどくせー」 「個性は不要、悩みも無意味。誰もが等しく安っぽくて、薄っぺらい価値無し野郎さ───!」 「ほんっと、意味なんか何も、何処にも無いよねぇ……無駄、無駄……」 「怪物だけに成し得るもの、見せてくれよ。ぶっちぎれ」 ネイムレス 『刻鋼式心装永久機関三基、起動』 『刻鋼式心装永久機関三基・限界駆動』 アポルオン 「さあ、お色直しだネイムレス。真理へ導くそのために、まずは傷を与えに往こう」 「喜ぶがいい。我々が死後行き着く果ては、紛れもなく地獄の底だよ。部下も自分も切る者が、天の国には行けなどしまい。」 「喜びたまえ、落第だよ。君は真理へ至れない」 「賛辞を送るよ、勝利者諸君。我が同属と清き弱者──久方ぶりに、高潔な反逆を見れて満足だ」 「一部始終、この目でしかと見届けさせてもらった────おめでとう、君たちは卒業だ」 「私は君を信じている。一人か二人程度もあれば、十分に次の領域へ踏み込めるだろうさ」 「奇人、変人、超人、狂人……まったくもって嗤ってしまう。どれもはすべてお前と私は違うのだという意思表示だ」 「夢が叶っておめでとう。――如何かな、最速に成れた気分は?」 「遅れがちな反抗期とは、草葉の陰で泣いていよう。せめて君だけは懐かしまねば、ああ、彼の記憶はいったいどこへいくのかな?」 「 君は実に動かしやすかったよ、マレーネ嬢……こうして実験の舞台が整ったのも君のおかげだ。生命の慟哭が、最も私の目論見通り成長を促してくれたよ」 「君が欲しかったものをあげよう。命令だ───眼前で敵対行動を取る者を全力を以て排除せよ。さあ、これでいいかな?」 「信じているとも、君は必ず立ち上がる」 ハインケル 「君の幸せを願うから、生きていてほしいから――だから奴から、あの炎から守らせてくれ! 鉄の悪魔を壊すためなら、俺の全てをくれてやろう……!」 「さようなら――マレーネ」 オルフィレウス 「さあ、時計の針を進めよう」 「おめでとう、君の願いはこれにて叶った」 「ああ――君に会えて、本当に良かった」 「不利益を被らせたこと、これでも真に申し訳ないと感じているよ。頭を下げよう。どうか、これで納得してくれないかな?」 「君は真実、正しい理由を掲げて戦える。そこには僅かの濁りもない」 「私の名を口にするなら───オルフィレウスと呼ぶがいい」 「 故に、彼らはついに到達した。真理へ至る階へと。覚醒し、革新し、開拓せよ。後はもはや駆け上がるのみ。既存の歯車を超越しその名の通り凌駕するのだ」 「喰らえ、ネイムレス。その男は目に障る」 「知ったことか!」 「勝てぬよ。ああ、それでも出来れば足掻いてほしい」 「崩れず朽ちず砕けず怯まず、前を光を未来を明日を、求め願って邁進した日々……屈する道理がどこに在ろうかッ」 「ならば導きを与えてみよう。今の彼とかつての彼───その対決と相克。このオルフィレウス、観測したいと心の底から渇望する」 「ふふ……ままならんものだな、人の心とは。だからこそ尊いのだが」 「私の望む結果は得られた。故にここで、今回の実験を締め括ろう」 「大義、宿願、我に有り。黙して認めよ、人と時計は共生関係を締結した」 「この身には成したい夢と理想が在るから!!」 「なんだ、その視点と考え方は。君らの方が、私よりよほど神に近いではないかッ」 「我が朋友は無謬の歯車、それのみよ」 「私は結局、人類を愛してなどいなかったみたいだよ」 イヴァンさんとオルフィレウスしかまともな台詞の項目ねえ... -- 名無しさん (2016-11-11 11 33 38) 主役なのに台詞がない凌駕君ェ…… -- 名無しさん (2016-11-11 13 49 32) 増えたと思ったらすごいの来たな・・・。味方勢初台詞がこれかよ・・・。 -- 名無しさん (2016-11-12 20 08 11) ↑メ・・・メンコがあるから・・・・・・ -- 名無しさん (2016-11-12 21 12 29) ↑・・・あれ台詞でいいの? 兄弟サイトならネタ・メタ直行じゃね? -- 名無しさん (2016-11-12 21 30 22) 主人公みたいなこと言ってるラスボスに、なんか小物チンピラみたいなこと言ってる味方ヒロインか... -- 名無しさん (2016-11-13 18 46 21) そして、一つの台詞項目がない主人公 -- 名無しさん (2016-11-13 19 20 45) 心臓庇って~は凌駕について語ったものなのに、発言者はイヴァンさんだからなぁ... -- 名無しさん (2016-11-14 02 28 11) ラスコーリニコフさんの私は確かに哭いていたがないぞ -- 名無しさん (2016-11-20 20 09 43) 凌駕の「俺は今こそ俺自身の意思でお前たちの敵になったぞ」って台詞が地味に好き。被害者から当事者になる事をきちんと宣言してるところが良い。 -- 名無しさん (2016-11-21 08 54 11) トリニティのおかげで -- 名無しさん (2017-03-06 00 49 01) ↑ゼロインの方にも興味を持つ人が増えてきたな -- 名無しさん (2017-03-06 00 49 23) 凌駕さんに語った台詞の多さよ...流石ブッダ主人公 -- 名無しさん (2017-03-18 17 03 31) このページも、だいぶ項目増えてきたなぁ -- 名無しさん (2017-03-18 17 05 41) アレクサンドルさんの台詞来て憑き物落ちた顔になった.編集してくれた人ありがとう -- 名無しさん (2017-03-19 15 55 00) 増えたのは嬉しいんだけど、ヒロイン(性別♀)のセリフ少なくない? -- 名無しさん (2017-03-20 19 52 43) ゼロニティはぶっちゃけこのラインで一番男祭りだった感のある作品だからなぁ -- 名無しさん (2017-03-20 23 19 53) ↑2現在のヒロインの唯一のセリフが「私の靴を舐めろダボがァッ!!」であるという惨状 -- 名無しさん (2017-03-20 23 23 11) ヴァーミリですらピンクの台詞が二つあるのに... -- 名無しさん (2017-03-20 23 24 26) 増えるコメント見ていてまたゲームやりたくなってきたな -- 名無しさん (2017-03-21 01 54 48) 買おうかな?どうしよう…… -- 名無しさん (2017-03-21 17 49 42) トリニティの原型みたいなの見えて面白いで -- 名無しさん (2017-03-21 18 00 14) DL版もあるし、夏になれば半額対象になるかも・・・ -- 名無しさん (2017-03-21 18 28 58) トリニティの影響か増えたけど、ジュンやマレーネのセリフがないのはなぜ? -- 名無しさん (2017-04-21 22 43 30) ↑二人のセリフができたよ!やったね! -- 名無しさん (2017-05-01 18 38 03) 恐ろしい勢いで正ヒロインセリフが増えていく・・・ -- 名無しさん (2017-05-03 03 35 44) ヒロインの台詞が増えたけど、まだまだ男連中に及ばないってのがひでえwというか凌駕、礼、イヴァンさん、オルフィレウスが多すぎw -- 名無しさん (2017-07-13 01 35 11) 名前 コメント
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戦闘 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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CERO-T99 クォート・リムVer.Infinity(バージョンインフィニティ) C 光文明 (8) クリーチャー:バーサーカー/ソフト・ウェアラブル 500 ■ このクリーチャーがバトルゾーンか手札にある時、このカードを《CERO-T クォート・リム》として扱ってもよい。 ■ 自身の手札が表向きの時、自身の手札にある《CERO-T クォート・リム》の数だけこのクリーチャーを召喚するコストは1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。 ■ このクリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る。 ■ このカードが自身の手札に8枚以上あれば、自身はゲームに負ける。 ■ このカードは4枚より多くデッキに入れることができる。 作者:煎茶 フレーバーテキスト 積んで、積んで、積んで、積んで、積んで、積んで、積んで、積みすぎてもう限界!バッタンキュー! 概要 Yさんのオリカ《CERO-T クォート・リム》をリメイクしたカード。 リメイク元はP・P・P・Pのように特殊勝利を狙うカードだがこのカードはそんなコンセプトの主軸になれるカード。 リメイク元の効果で手札が表向きになると手札さえ揃えれば一気展開し、物量で特殊勝利を狙う。しかし、特殊勝利を狙うあまりに特殊敗北をしてしまわないように要注意! 関連 《CERO-T クォート・リム》 カードリスト:Y 【企画】オリカの歴史を継承せよ!オリカリメイク選手権!!! 評価 リメイクありがとうございます! ゲームのチートを思わせるハイリスクハイリターン、かつ魅力的な能力ですね。デッキにどれくらい投入するかの塩梅を考えるのも楽しい、とても面白いカードだと思います! -- Y (2024-02-09 23 13 48) 名前 コメント
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whiteen 2nd whiteen 2nd 主催:whiteen 編集:whiteen 公開日:2007.11.08 出演者 兵器(taepodong) HeartLess Semimaru myon whiteen HARBERT atyaka3 wolf Anemia hayabusa Frederic
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前半 後半
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作業者:かえるまーと 状況:チェック待ち 【英文】 The Automatic Portable Cannon (Autocannon for short) is always loaded with Integrated Armour Piercing and Explosive (AP+EXP) Special Ammunition and their effects are combined. It cannot be used in Close Combat. The Automatic Portable Cannon is a compact light version of the main weapon used in primitive light armoured vehicles from the middle of the 21st century. Technicians from Ariadna have learned how to reduce the size of the supply system and improve recoil suppression. In order to turn it into a fully portable weapon, it has been provided with a manual shooting device and an optical aim system. It may have an archaic look, but it possesses an undeniable destructive capacity. 【和訳】 オートマティック・ポータブル・キャノン(短くはオートキャノン)には装甲貫通と爆発を融合し、それらの効果を組み合わせた特殊弾薬が常に装填されている。これらはクロース・コンバットでは使用できない。 オートマティック・ポータブル・キャノンは21世紀の半ば、旧式の軽装甲車が使用していた主武装を軽量化した武器で、アリアドナの技術者は供給システムの軽量化と反動抑制を改善方法を学び、取り回しの良い携帯用武器とする為、マニュアル射撃装置と光学照準システムが提供された。見た目は古臭いかも知れないが、紛れもない破壊力を持っている武器だ。
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作業者:かえるまーと 状況:チェック待ち 【英文】 This weapon is used at Short Range and Close Combat. It cannot load Special Ammunition. In Close Combat it is used with the CC Attribute, not with BS, and allows only B (Burst) 1, even though it causes the same Damage. The Pistol is a standard belt weapon, a short gun that can fire in bursts, the expected evolution of traditional pistols. Every soldier carries one and it is the weapon most commonly used in Close Combat. 【和訳】 この武器はショートレンジとクロース・コンバットで使用する。 特殊弾薬は装填できない。クロース・コンバットでは、BS能力値ではなくCCの能力値を使用する。そして、同じダメージを引起したとしてもB(バースト)は1でだけが許可される。 ピストルは基本的に、ベルトウェポンで、連続発射可能な短銃である。従来のピストルが期待通りに進化した形で、全ての兵士が持ち、クロース・コンバットに使用することが出来る最も基本的な武器である。
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戦闘国家 AIR LAND BATTLE 機種:PS 作曲者:安田毅 開発元:ソリトンソフトウェア 発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売年:1995年 概要 ウォーシミュレーションゲーム・戦闘国家シリーズの第1作目。 「行動力システム」や「迎撃システム」といった大戦略シリーズには無い独自のシステムを採用し人気を得た。 音楽は安田毅氏が作曲。第2作目である『戦闘国家-改-インプルーブド』も安田氏が担当している。 各軍のテーマはどれも良曲揃いで、特にアメリカ軍のテーマは人気がある。 収録曲 曲名 補足 順位 オープニング オープニングムービー メインメニュー メニュー画面 進め、勝利は我にあり! アメリカ軍フェイズ 祖国のために集えよ同志 ロシア軍フェイズ 我が文化の誇りを守れ 欧州軍フェイズ 専守防衛さわやかに 日本軍フェイズ 決戦の時 敵軍フェイズ 勝利 歴戦の勇士 エンディング スタッフロール